1.まずIFTTTに登録します。IFTTTは異なるプラットフォーム間の作業を自動で行えるサービスです。この処理をしたら、あの処理を行う(IF This then That)の意味です。

2.googleアカウントを取得します。持っている方はそのまま次へ

3.IFTTTの画面からトリガーを設定します。この処理は最初の”何をするか”の部分です。

今回はgoogle音声入力をしたら、スプレッドシートにデータを書き込むので、 Thisの部分には”Google Assistant”を選びます。Thisの左隣の”+”を選択し

saikoku_ifttt

4.サジェストワード表示されるので、”assi”とだけ入力すればGoogle Assistantが表示されます。

5.入力タイプはいつかあります。”開始”,”入金”などの単語だけで良い場合は、左の”Say a simple phrase”で大丈夫です。今回はフレーズの他に数値も音声入力するため”Say a phrase with both a number and a text ingredient”を選びます。

例として経費精算を音声で入力し、備品名、金額をスプレッドシートに反映させる処理を行います。

6.経費として記載するため最初に経費と音声入力し、$はテキスト内容、#は数値の音声を認識してくれます。

Google アシスタントの反応として”What do you want the Assitant to say in”に復唱内容を記載します。

最後に”Create trigger”を選択。

7.次に”That” 何をするかの部分を設定します。

スプレッドシートに音声入力を反映させたいので、Google Sheetを選択します。

8.”Add row to spreadsheet”は指定のスプレッドシートに行を追加する(2000行超過で新規スプレッドシート作成)するため通常はこちらで問題ありません。

9.スプレッドシート名を入力します。

{{CreatedAt}}には日付が自動で入ります。セルは「|||」を入れることで区切れます。

Drive folder pathにはスプレッドシートのドライブ格納場所を設定します。

実際の動きを見てみると…

テンポよく喋らないとgoogleアシスタントも誤変換してしまいますが、スマホ入力が難しい場面などで重宝しそうです。他にも現在位置からこのエリアに入ったら通知など色々な工夫ができるので、一度試しみることをお勧めします。