スタバは以前から仕事をしている人で溢れていたのですが、これにはいくつか理由があります。1つは言うまでもなくwifi環境が整っており、メールチェックや返信など仕事が捗ること。椅子もふかふかであり長時間での居心地が良い、駅前など立地条件が良い場所にあるなどが挙げられます。

ただこれら以外にデータとしては恐らくないかもしれませんが、スマホの充電をしたい、そんな環境に酔えるもしくは高級珈琲店で仕事をしている自分に酔っていると言う表には出ない部分もあるかもしれません。

リモートワーク普及の影響で家で仕事をする人も増えましたが、ずっと家で仕事をするのは厳しいのは誰しも同じ思いと見え、首都圏でのコワーキングスペースの人気は非常に高まっています。通常時間当たりの利用もできるのですが、利用者が多すぎて月額会員でないと利用できないコワーキングスペースも多くなりました。予約すらできない場所も少なくありません。

そこで飲食店など空いている席をコワーキングスペースとして貸し出すサービスが本格的に始まってきました。

コーヒーチェーン「スターバックスコーヒー」を展開するスターバックスコーヒージャパン(東京)は29日、店内でのパソコン作業などがしやすい設計でビジネス利用を主眼とした新店舗「スターバックスコーヒー CIRCLES(サークルズ)銀座店」を30日、東京・銀座で開業すると発表した。テレワークの普及でオフィス以外で仕事ができる環境を求めるビジネスパーソンのニーズが高まっていると判断、新たな店舗開発も視野に、ワーキングスペース企画運営企業などとの協業で運営を行う。

SankeiBiz

スタバの場合、珈琲一杯で長時間いる客単価をあげる狙いもあるかと思いますが、食事時を除いた利用者が少ない時間帯のスペースを有効利用するには、とても有効です。しかもお店にネット回線が引いてあればほとんど追加コストもかかりません。

ツイート数も多く関心の高さが伺われます。

スタバのようにコワーキングスペースとしてのレイアウト設置や予約システムを導入せずとも、最初はwifi使い放題などできるところから始め、状況に応じて柔軟に対応することで厳しい環境も乗り切っていきたいものです。